街を歩けば…

雨模様の街は薄暗くて、湿っぽくて、何となく元気が出ませんね。

でもお花たちはこんな日が一番合っているのかな?

街を歩くといろいろなお花が咲き乱れ、どれもどれも美しくてハッとすることがあります。


そんな様子をちょっと写真に撮ってみましょうか。




背の高い木に「八重ムクゲ」がたくさん咲いていました。

一重のムクゲはハイビスカスに似た花ですが、こちらは花びらが幾重にも重なってすこし違ってみえます。
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突然の鳥の声に驚いて見上げましたら、「モッコク」の花が咲いているのに気づきました。

小さな握りこぶしのような蕾と、これも小さな花がうつむいて咲いています。

あっ、そう、そう、晩秋にプクッとふくれた赤い実が割れて、中から種が見えていたのを思い出しました。
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これは「コエビソウ」です。英名でも「shrimp plant(シュリンプ・プラント)」と言いますね。

苞(ほう)とよばれる赤褐色の葉がうろこ状に重なってエビのように見えますが、花は筒状の白い部分なのだそうです。
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「八重クチナシ」の大きな花です。大人の手の平ぐらいはあるでしょうか。

良い香りが辺りに漂って、存在感たっぷりでしたよ。
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「コムラサキ」の花が咲きはじめましたね。小さな蕊を一生懸命伸ばして、本当に可愛らしいです。
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コムラサキに良く似ていますが、こちらは「シロシキブ」の花です。秋には真っ白な実を付けていました。
コムラサキの品種でも実が白いので、「白実のコムラサキ」と呼ぶこともあるとか…。
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コムラサキの隣に咲いていたのが「シモツケ」です。

この花、バラ科なんですね。知らなかったぁ。 「シモツケソウ」という別のお花もありますね。
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梅雨時の花はやっぱり「紫陽花」でしょう。

ガクアジサイですが、あなたの名前は?

まわりの装飾花が八重で、 星形の花が花火のように飛び出しているので「スミダノハナビ」かもしれませんね。
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