二度咲きのキンモクセイ


公園のキンモクセイがすっかり咲き終わって、木の下に黄色いじゅうたんのように落花していたのが9月末でした。

つい最近、またたくさんの花をつけて、良い香りを漂わせているのに気づきました。

この木だけでなく、あっちでもこっちでも黄金色の花が見られます。


去年まではうっかりしていましたが、キンモクセイは二度咲きするのだそうですね。


どういうことなのか、ネットで調べてみました。


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キンモクセイは二度咲き(10日~半月後)をするものがあります。
毎年というわけでなく、特定の樹木でそうなるわけでもないのですが、「狂い咲き」か?、昔から
園芸家の間ではちょっとした話題でした。
どういう条件が整えば二度咲きしてもらえるのか、園芸家たちのミステリーになっています。

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なるほど、なるほど、ミステリーなのですね。


では、そのミステリアスな二度咲きキンモクセイを写真に撮りましょ!

黄金色の花びらですが、日の光の当たっているところはますます輝いて見えます。

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二度目の方が花の色が濃いとも言われていますが、どうでしょうか。

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キンモクセイの隣では、ピラカンサスの実がこぼれ落ちそうに実っていました。

もっと真っ赤になったら、野鳥たちのご馳走になるのでしょうね。

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シャリンバイの実も紫色に熟してきました。

フェンスから顔を出して、「こんにちは!」

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つつじの植込みの間から、まだ幼いセイタカアワダチソウが一生懸命背筋を伸ばしています。

このお花は、ちょっと前まで花粉がアレルギーの原因になると嫌われていました。

ブタクサと間違えられた、とんだ濡れ衣だそうですね。

群生していると見事ですが、ここのはこれだけです。

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10月も半ばを過ぎました。

日の光がずいぶん低くなって、まだお昼を過ぎたばかりだというのに公園の木々の陰が長くなっています。

子供の頃から、この季節があまり好きではありませんでした。

カラカラと枯葉が音をたてたり、冷たい風が髪の間を通り抜けたりすると、なんとなく寂しい気持ちになるのは私だけかな?

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